モテる男はエロの話題、下ネタを話すときも、楽しく明るく話します。
そしてその時の目線も普通です。
女性のおっぱいをチラ見しながら下ネタを話したり、お尻をチラ見しながら話したり、パンティラインを意識しながら話したりしません。
普通に相手の目・顔を見ながら下ネタを話すのです。
モテ男にとって下ネタは「数ある話のネタ・話の引き出し」の仲の一つに過ぎないので、下ネタを話していても目が泳いだり気持ち悪い笑い方をしません。
女性に下ネタをふる事に慣れているのです。
これに対して非モテ男子は、女性に下ネタを話す事に慣れていません。
少しでもエッチな話になろうものならすぐにニヤニヤし始め、視線が定まらなくなります。
これが「気持ち悪い」と言われる理由の一つです。
また、下ネタを話そうとすると自分の視線が定まらなくなり、或いはニヤニヤしてしまう事をわかっている非モテ男子は、過度に下ネタを避けようとします。
これも健全ではありません。
男性である以上、適度な下ネタは必要です。
下ネタに慣れていないからニヤニヤしてしまったり視線が泳いでしまったりするだけですので、女性に対して適度な下ネタを話す訓練をしましょう。
下ネタ・エッチな話をしている時でも明るく楽しく健全なイメージを演出するには、とにかく「慣れ」が必要です。
具体的な練習法としては、女友達に下ネタを話してみるという事なのですが、そもそも下ネタを話しても大丈夫そうな女友達がいるのであればあなたは非モテではないわけですから、これは難しいですね。
そんな時は迷わずキャバクラです。
キャバ嬢であれば下ネタを振られるのに慣れていますし、そもそもこちらがお金を払っているのですから問題ありません。
キャバ嬢に対して下ネタを適度に話してみる事に慣れましょう。
キャバ嬢の顔を見ながら、しっかりと明るく元気に下ネタを話して、目線が泳いだりニヤニヤしない様な練習をするのです。
もちろん最初は気持ち悪いと思われるでしょうけれども、そんな事はあなたの人生に何らマイナスの影響をもたらしません。
キャバ嬢はリアルな知り合いではないのですから。
キャバクラは、一般的には50分、あるいは60分で5000円(初回入店)、場末のキャバクラですとそれより少し安いかもしれません。
若くてキラキラした女性と話す事自体がまだ怖いというあなたは、熟女キャバクラにでも行きましょう。
40歳前後、もしかしたら50最近い熟女が対応してくれます。
これなら怖がる必要はないですし、普通のキャバクラよりも熟女系キャバクラの方が安い事が多いです。
エロい話でもモテる男は、笑顔が素敵です。
エロい話をエロい話だと思っていない、
下ネタを下ネタだと思っていない笑顔でエッチな話ができます。
これがポイントです。
本当に楽しい目線・視線で、
まるで「タカノフルーツパーラーはけっこう好きだよ。週イチで行くよー」とでも言っているかの様なノリで、
「○○ちゃんてけっこうお尻おっきいよね。素敵だねー羨ましいねー」と言えるようになれば完璧です。
この時にはもちろん目線は動きません。
笑顔です。
女性を前にしてビビってしまって視線を泳がせる必要なんてありません。
女性なんて、自分勝手で適当で責任感がなくてイケメンばかりに気を取られて男の内面を気にする事なんてないダメな生き物だと思ってしまえば、ませんが泳ぐはずがないですし、下ネタを話していても別に普通でいられます。
モテる男はエロ話をする時にすら明るく笑顔で最高の視線を女性に投げかけるものだという事を意識して、非モテを脱却しましょう!