非モテ男子はラブホテルに慣れておこう

ラブホテルに慣れておかないと、いざセックスっていう時に女を誘えない。
非モテ男子は女を余裕でラブホテルに誘えるようにラブホ慣れが必要。

非モテ男子はラブホテルに慣れていないので、ラブホテルのシステムやラブホテルの使い方がわからず、いざという時にあたふたしてしまう場合が多いです。

 

これでは女性にモテません。

非モテ男子は、自分一人でラブホテルを利用するか、デリヘル(ホテヘル)を利用してラブホテルの使い方やシステムに慣れておくことが重要です。

 

ラブホテルには、男性一人でも利用できる「ファッションホテル」と、昔ながらのラブホテルがあります。

昔からある様なラブホテルは、男性一人では宿泊させてくれません。

しかし、最近リニューアルされた様なラブホテルはファッションホテルである事が多く、その場合は男性ひとりでも宿泊・利用させてくれます。

 

どの街でも「ラブホテル街」というのはあると思いますから、ラブホテル街で一人でラブホテルに入り、フロント電話で、男性一人でも利用できるかどうか聞いてみれば良いのです。

 

それがどうしても恥ずかしいという場合は、知り合いの男性に頼むか、ホテル待ち合わせ型デリヘルを利用してラブホテルに慣れるしかないでしょう。

 

女性と仲良くなって、いよいよラブホテルだ!という時にラブホテル慣れしていないせいであたふたしてしまっては女性の気持ちは完全に萎えてしまいます。


女性だってラブホテルに入るのは恥ずかしいのです。

そんな女性を余裕でエスコートできなければ、モテ男にはなれません。


ラブホテルを一人で楽しめるくらいの経験値を積んでおきましょう。



ラブホテルは普通のホテルと同じく余裕で振舞おう

ラブホテルもビジネスホテルも同じ。普通のラブホを使う。
ラブホテルでも普通のホテルと同じく普通に余裕で振る舞うとモテる

最近は、「ラブホっぽいラブホ」が少なくなってきて、ビジネスホテルとあまりかわらない様な雰囲気とシステムのラブホテルも多くなってきています。


シャンプーやリンス、入浴剤などのアメニティグッズがオプションで充実していたり、普通のホテルと同じようにフロントとカウンターがあって、受付の従業員が笑顔で対応してくれるようなラブホテル(ファッションホテル)もあります。

 

もしラブホテルを利用するなら、ボロくて安いホテルは使わないようにしましょう。

少し高くても、普通のビジネスホテルと変わらない様な、あるいはそれ以上の高級感のあるラブホテルを利用して、普通のホテルに泊まるのと同じように振舞うのがクールなモテ男の作法と言えるでしょう。

 

女性に対して「さあ、今からセックスするぜーーー!!」という雰囲気をわざわざ伝える必要はありません。

 

「こういうホテルに泊まるのは普通のことなんだ、何も緊張する必要はないんだよ」という事を自然に女性に伝えられるような立ち振る舞いができるようにしておかなければなりません。


ラブホテルであっても普通のビジネスホテルのように振る舞う事で、女性は安心します。

女性は「安心・安定」を追求する生き物です。


なたがラブホテルに慣れていないなら、何度も色々なラブホテルを一人で利用して、ラブホ慣れしておきましょう。

そうする事であなたの非モテ男子脱出スピードは早まるはずです。

 


余裕のある男はモテる。ホテル以外の様々な場所に関しても場慣れしておこう。

余裕のある男はどんなシーンでも余裕の場所なれ感が出ている。・
どんな状況でも余裕のある男は場慣れしている。場慣れして非モテ脱出

ラブホテルの使い方や仕組みになれておかなければ非モテ脱出はできないという事は再三解説した通りです。


いざという時にあたふたしてしまう男性は頼りがいがないと思われて嫌われてしまいます。


これと同じ理由で、ラブホテル以外にも、今まで自分が行った事にないような場所やイベントに参加しておく事が重要です。

 

例えば、あなたは動物園に言った事があるはずです。

好きになった女性が動物園に行きたいと言ったら、緊張せずに動物園に連れていってあげる事ができるはずです。


ではオペラを観劇した事がありますか?

もしあなたが好きになった女性が、「オペラを見てみたい!私、オペラ見た事ないの!お願い、連れて行って」と言ってきたら、オペラなんて見た事がないあなたはどうしますか?


断りますか?


断れませんよね。

ここで断ったらおそらくあなたは嫌われてしまうでしょう。

 

そうなるとあなたはオペラ未経験のまま、あたふたしながらオペラを見に行かなければならないのです。

あなたと同じようにオペラ未経験の女性をエスコートしてあげる事も出来ません。

 

そんなあなたの姿を見た相手女性はどう思うでしょう?

「わぁ、やっぱりこの人は素敵♡」とは絶対に思わないはずです。


「情けない男ね」という判断をするに決まっています。

 

そして最悪、喧嘩になってしまうかもしれません。


そうなったら別れは目の前です。


だからこそ、非モテ男子は今まで自分が体験しなかった様な事にもチャレンジして、そして今まで自分が行かなかった様な場所にも行ってみて、「男の余裕」を身につけておかなければならないのです。


どんどんチャレンジしたり行動して、非モテ男子を抜け出しましょう。